■テクスチャ制作
フォトショップCS4
やっぱり、仕事で使い慣れてるツールなので、これが良いです。
処理が綺麗で出来上がりも一味違います。
今回から3Dの.objファイルも扱えるので、スカルプテッドプリムを作った際、
マッピング用テクスチャの制作にも利用可能です。
ファイアワークスCS4
パスデータとビットマップの両方を、手軽に扱える、フォトショップとイラストレーターの間くらいのソフト。
仕上がりの汚さが多少問題だけど、セカンドライフ上の512×512のサイズの商品パッケージや
看板などを作るには最適なツールです。値段も安い方なので、おススメ!
■スカルプテッドプリム制作
TATARA
僕の作るスカルプは100%このツールで作っています。
新しいバージョンになって、全体や部分の回転が自由にできるようになったのが、一番のポイントです。
もちろん、アスペクト比の違うスカルプにも対応しています。
買い方は、ソフトをネットでダウンロードして、セカンドライフ上の作者の土地でシリアルを買って入力します。
>ダウンロードサイト
>SL内のシリアル購入場所
■周辺機器
ペンタブレット(インティウス4)
インティウス4になって、筆圧検知の諧調が2048に拡張されました。
これにより軽いタッチでの作業ができるようになったので、手に負担をかけません。
ショップの店頭デモなどで触ってみて吟味してみると良いと思います。
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